厳しい暑さが続きますが、スーパーには秋を感じる野菜や果物も並び始めています。
食欲の秋の楽しみといえば「新米」。
今年の新米は地元・浜松で生産された美味しいお米を選んでみませんか？
安心・安全、そして味にこだわった「浜松産のお米」をご紹介します！
やら米（まい）か
浜松周辺の生産者が丁寧に育て、厳しい基準で選んだお米
「普段、毎日食べる米だからこそ、安全・安心に！」をモットーに浜松周辺の生産者が丁寧に育てたお米。
浜松地域特別栽培米研究会が化学農薬と化学肥料を半分以下に抑え、農薬に関する独自基準を設けて厳しく生産した特別栽培米。
外観品質や食味の審査で高い評価を得たものだけが「やら米か」ブランドと認定されます。
陽の娘（ひのっこ）
安心安全にこだわって栽培、かわいいパッケージが目印！
浜松市の高温の気候に適した品種「にこまる」「きぬむすめ」を、浜松の生産者による「浜松おいしいお米プロジェクト」がネオニコチノイド系農薬使わず、安心安全にこだわって栽培した特別栽培米。「陽の娘」という商品名で販売され、かわいいデザインの袋が目印。遠鉄ストアなどで購入でき、価格も手ごろなので買いやすさも魅力。
細江まいひめ
安全な水田環境で育ち、味も高評価の特別栽培米
都田川水系に恵まれ、生態系を守りながら生産できる安心安全な細江町の水田で育ち、有機肥料のみを使用し農薬も静岡県基準の５割以上を削減して栽培された特別栽培米。
味にもこだわり平成22年に開催された「お米日本一コンテストinしずおか」で上位に入賞。浜松市浜名区細江町の「とんきい」などで販売。
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文：むすびめ編集部
